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PowerShellでアプリケーションを終了させる

概要

Windows PowerShellのコマンドラインやスクリプト内で特定のアプリケーションを終了させる方法です。

サンプル

メモ帳を終了させます。

#メモ帳を終了
Stop-process -name notepad
サンプル2

メモ帳が起動しているのを確認した後、メモ帳を終了させます。

#メモ帳を終了
$pro = Get-process notepad
if ( $pro -ne $null ) {
    Stop-process -name notepad
}

メモ帳以外のアプリケーションの場合、「notepad」の部分にプロセス名(タスクマネージャのプロセスリストに表示される名称)を指定します。

Skypeとその他のソフトをまとめて起動する方法(Windows7/Vista)

○概要
Skypeとその他のソフトを同時に起動するショートカットファイルを作成します。
Skypeは最小化状態で起動します。二回目以降の起動であればそのままの状態を維持します。
Windows7の標準機能であるPowerShellを使用します。

○準備手順
Windows PowerShell ISEを起動します。

以前にPowerShellを使用したことがないなら、Powershellスクリプトを実行する権限を設定する必要があります。
その場合 Windows PowerShell ISE の下段にて下記のコマンドを入力してEnterを押します。

Set-ExecutionPolicy RemoteSigned

その後、セキュリティの確認メッセージが表示されるのでOKをクリックします。

Windows PowerShell ISEの上段に以下のテキストを入力します。

#skype が既に起動しているか確認
$p = $null
$p = Get-Process skype

#skypeが起動していなければ起動
if ( $p -eq $null ) {
    Set-Alias sk 'C:\Program Files (x86)\Skype\Phone\skype.exe'
    sk /minimized
}

#別のプログラムを起動(例:InternetExplorer)
ii "C:\Program Files (x86)\Internet Explorer\iexplore.exe"

メニューより、「名前を付けて保存」を選択して任意の名前でpsl形式で保存します。
以上で準備は完了です。

○実行
作成したpslファイルをダブルクリックするとskypeが起動されます。
環境によっては右クリックメニューより、管理者権限で実行する必要があります。

Autohotkeyでスピーカーの音量を特定の値に設定する(Windows7対応)

○概要
Windows7 や Vista にて、 Autohotkey を使って特定のキーを押したときにスピーカーの音量(マスターボリューム)を設定します。

○手順
Autohotkeyのスクリプトファイルに以下の内容を記述します。

;F1キーで特定の音量
F1::
Send {Volume_Down 50}
;以下の数値で音量を調整
Send {Volume_Up 11}
return

スクリプトのリロードをします。
F1キーを押して動作を確認します。

○備考
動作的には音量を下げるキーを複数回押して音量を一旦0にし、それから音量を上げるボタンを複数回押して任意の音量にします。

Autohotkey の命令に音量を設定する SoundSet ステートメントがありますが、Windows7 では動作しないため別の方法を使用しています。

Kaspersky 2010のサポート期限など

Kaspersky 2010のサポート期限およびウイルス定義ファイルの更新期限は下記のページで確認できます。

Product Support Lifecycle

一応書いておくと、

Kaspersky 2010 CF2 (9.0.0.736) のサポート期限が2011年12月8日。
(ジャストシステムではなくKaspersky社のサポート)

ウイルス定義ファイルの更新は2012年12月8日までになります。

HDDからSSDへのパーティーションのコピーにはAcronis True Imageを使いましょう。

概要

Windowsの起動ドライブをHDDからSSDにコピーする際の手順です。
パーティーションのアライメントを調整して速度が低下するのを回避します。

基本方針

Acronis True Image(製品版、または無料版のWD Edition)を使ってSSDへコピーを行うと、自動的にアライメントを合わせてくれます。
復元用パーティーションやSYSTEM RESERVEDなど、複数のパーティーションがある場合もすべてのパーティーションのアライメントが自動で調整されるのがとても有効です。

WD Editonは無料ですが、ウェスタンデジタル製のHDDが接続されている時のみ動作します。
(コピー先のドライブがWD製である必要はありません)

また、IntelのSSDの場合は専用のIntel Data Migration Softwareを使うと同様のことができます。

手順

・Acronis True Imageをインストールして起動します。

・メニューより、「Clone Disk」を選択します。

・Clone Disk Winzard画面が表示されるので、「Automatic」を選択してNextボタンをクリックます。
・Source Disk画面でコピー元ドライブ(HDD)を選択してNextボタンをクリックます。
・Destination DIsk画面でコピー先ドライブ(SSD)を選択してNextボタンをクリックします。
・Finish画面にてドライブのサイズなどの最終確認をして決定します。(サイズが気に入らない場合は最初に戻って「Manual」を選択します)
・Windowsが再起動され、自動で処理が行われます。

結果の確認

・処理が完了したら、msinfo32.exeを実行してシステム情報画面を表示します。

・コンポーネント-記憶域-ディスクを選択し、コピー先ドライブの各パーティーションのパーティーション開始オフセットの値を確認します。
・基本的に4096で割り切れる数字であればアライメントのズレはありません。

補足:失敗例

・Windows7標準のバックアップと復元機能は、バックアップ元より小さいドライブには復元できません。
(コピー元のパーティーションサイズを縮小してもダメ)
EASEUS Partition Master 9.0.0 Home Edition ではSSDへのコピーはできますが、パーティーションのアライメントは調整されないためSSDによってはかなり遅くなります。
(特にランダムライトが一桁遅くなったりします)
・古いバージョンのAcronis True Image(2009年あたり?)ではアライメントの処理は行われませんでした。

スリープモードから復帰後、Logicool(Locitech)のワイヤレスマウスの動作がおかしい時の対処

○概要
Windows 7などで、スリープモードから復帰したときにロジクール製のマウスの特殊ボタンなどがしようできないときの対処方法です。

○手順
(裏面の電源ボタンなどを押して)マウスの電源をOFFにする。
マウスの電源をONにする。

以上です。

Windows7でスリープモード(S3)に移行するバッチファイル

○概要
Windows7(含む64bit)にて、ダブルクリックでハイブリッドスリープモード(モードS3)を実行するための手順です。
HDDや電源ファンは停止しますが、メモリの内容は残るので電源ボタンを押せば数秒程度で復帰できます。

○手順
・以下のテキストをコピーし、メモ帳などでバッチファイルとして名前を付けて保存します。
(sleep.bat等)

@echo off
rem スリープ状態に移行する。管理者権限がないと休止状態になるので注意

powercfg -h off
rundll32.exe powrprof.dll,SetSuspendState 0,1,0
powercfg -h on

・保存したファイルをダブルクリックするとスリープ状態になります。

○補足
管理者権限がないと実行できません。
また、S3モードがBIOSなどで使えるようになっているかは、コマンドプロンプトで「powercfg /a」を実行すると確認できます。

「javaw.exeが見つかりません」が表示されるときの対応

概要

Windowsにて、Javaを使うプログラムを起動したときに「javaw.exeが見つかりません」と表示されてプログラムが実行できない場合の対処方法です。

Javaをインストールした記憶が無いとき

Javaをインストールしたことがなければ、javaの公式サイトよりjavaのプログラムをダウンロードしてインストールします。

Javaをすでにインストール済みの時

・「javaw.exe」というファイルがインストールされているフォルダを検索します。
(C:\Program Files\Java\jre6\bin などにあります)

・システムの詳細設定-システムのプロパティ画面にて詳細設定タブ内の「環境変数」ボタンをクリックし、環境変数画面を表示します。

・システム環境変数内の「Path」を選択し、編集ボタンをクリックします。
・変数値 に表示される文字列の末尾にセミコロンと先ほど検索したjavaw.exeの含まれるフォルダを追加します。
(例)「;C:\Program Files\Java\jre6\bin」
・OKボタンをクリックして変更を保存します。

以上で作業は終了です。

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