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Actionscript3.0でHTMLページ内へのアンカーへジャンプする方法

○概要
Flash CS5などでActionscript3.0を使用しており、ムービークリップやボタンのクリック時に同じhtmlページ内のアンカーへ移動する方法です。

○手順
・ムービークリップやボタンを選択します。
・コードスニペット ウインドウ内から「クリックしてWebページに移動」を選択します。
・アクションウインドウ内にコードが追加されるので、navigateToURLの行を以下のように書き換えます。

//同じページ内のアンカー「g」へリンク
navigateToURL(new URLRequest("#g") ,"_self");

○注意事項
テスト時であってもローカルのURL(file://)では動作しません。httpサーバーのURL(http://)でテストする必要があります。

Flash CS5でIllustratorからデータを読み込むときの設定

概要

Adobe Flash CS5にて、Illustrator (10からCS5まで)のaiファイルの内容をライブラリに読み込む際の設定手順です。

Illustrator側の設定手順

場面ごとにレイヤー分けしておく。番号を降る場合、01 02 03 ・・・ 99 のように桁数を揃えて0を入れておく。
また、長時間表示する背景などの共通部品も別レイヤーに保存しておく。
テクスチャライザなどの特殊効果を使っている場合は該当レイヤーをラスタライズする。(作業ファイルとは別ファイル名で保存する)

Flash側の設定手順

環境設定 – AIファイルインポーター の画面を開き、お好みにより以下の項目を設定する。
・テキストの読み込み形式
・非表示レイヤーの読み込み

また、「レイヤー ムービークリップを作成」にチェックを入れておく

メニューより、「ファイル – 読み込み – ライブラリに読み込み」 を選択する。
・「非互換性レポート」ボタンをクリックし、互換性のない項目があるようならIllustratorに戻って修正する。
・重なっている図形のうち、不透明(アルファチャネル)効果を使用予定のものは「ビットマップとして読み込む」にチェックを入れておく。

不要な項目のチェックを外してOKボタンをクリックする。

ライブラリにレイヤーごとにデータが読み込まれまます。
ライブラリパネル内の「(ファイル名) アセット」 フォルダ以下にグループ分けされた図形が保存されます。

補足

また、この時にライブラリ内に ファイル名.ai というオブジェクトが作成されます。
これは読み込んだ個別の図形をを全て結合したオブジェクトです。これをステージ上に配置してからメニューより「修正-分解」を選択すると個別のグラフィック要素に分解されて再配置されます。
うまく使えば個別の図形を一つ一つ配置するよりもかなり手間が省けます。

Mac OS-X 10.3.9(PowerPC)でFlash Player 9.0.280を使う方法

○概要
Power PCベースのMac OS-X 10.3.9にFlash Player 9.0.151をセットアップするための手順です。
これで一応ニコニコ動画やYoutubeも表示可能になります。
(2011/04/14更新)
○手順
AdobeのArchived Flash Player versionsページより、Flash Player 9.0.280 and higherのZIPファイルをダウンロードします。
・ZIPファイルを開き、PowerPC用のファイル(例:flashplayer9r280_mac.dmg)を取り出します。
・取り出したdmgファイルをマウントします。
・マウントしたイメージ内の2つのファイルを 「システムHDD:Library:Internet Plug-Ins」 フォルダへコピーします。
・ブラウザを開いてAdobeのFlashバージョン確認ページでバージョンを確認して完了です。

flvファイルをswfファイルに埋め込む際の注意

○概要
flashの動画flvファイルを、flashを使ってムービークリップに埋め込むときの注意点です。
○詳細
・通常、flvファイル専用のムービークリップを作成し、そのムービークリップを再生したいステージに配置します。
ですので、ムービーの階層構造は以下のようになります。

再生するステージ(root) 
     L flv格納用ムービークリップ
           Lflvファイル

・ムービークリップにflvを埋め込んだときには、そのムービークリップのフレームレートはflvファイルのフレームレートにあわせる必要があります。
・また、flv格納用ムービークリップのタイムライン長はflvファイルの再生時間分確保する必要があります。
初回に埋め込んだときは自動で警告メッセージが表示されますが、flvファイルのシンボルを「入れ替え」したときなどには警告が表示されないため、注意が必要です。

○なぜか動画の再生が途中で止まってしまうとき
動画埋め込み先のムービークリップのタイムラインが不足していないか確認してください。(原因は上記項目)

○タイムラインの同期がずれるとき
 flv格納用ムービークリップの特定の時間(タイムライン)にて、フレームスクリプトを記述した際、動画の位置とスクリプトが実行されるタイミングが数秒ずれることがあります。
(対策)
Flash video encoder等でflvファイルを作成する際、エンコードの設定画面で「キーフレームの間隔」に小さめの値を設定します。
(秒間30フレームの動画なら、「キーフレームの間隔」に30を設定すると1秒ごとにキーフレームが入ります。なお、このキーフレームはFlash用語の方ではなく、動画関連用語のキーフレームです)

○それでもダメなとき
flvファイルを埋め込まず、flvplaybackコンポーネントを使用して外部flvファイルを再生しましょう。
使い方はヘルプにわりと詳しく記載されています。
最低限flvplaybackコンポーネントをステージ上に設置し、 flvplayback.play(“ファイル名.flv”)  を実行するだけでも再生できます。

[FL]ダイナミックテキストとアンチエイリアス

ダイナミックテキストを配置し、内容をアンチエイリアスで表示するにはフォントを全て埋め込む必要があります。
日本語を使用する際は容量に注意しましょう。

IllustratorからFlash書き出し時の重なり

○症状
IllustratorからFlashにswfファイルを書き出し、Flash側で不透明度(アルファ)を設定した際、パスが重なっている部分の後ろのオブジェクトが透けてしまうことがあります。
(特に後ろのオブジェクトが濃い色だと目立ちます)

○対策
Illustrator側でswf書き出しを行う前に、パスファインダの「合流」を対象パスに対して実行しておきます。
 

Illustratorから書き出したSWFファイルにて、一部の文字が欠けるときの対処

●症状
Illustratorで作成した文字データを、アウトライン化してからFlash用のswfに書き出しを行った際、まれに文字の一部が欠落することがあります。

●対処
Illustrator側でswf書き出しを行う前に、アウトライン化の文字をグループごと選択し、(ALTまたはコマンドキーを押しながら)パスファインダの合流を実行します。
その後、swf書き出しを行います。

●原因
「な」や「は」といった複合パスで閉区間が打ち抜かれた文字で発生するようです。手動で複合パスを解除しても対処できます。

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