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Photoshop CS5のツールパネルをカスタマイズする方法
- 2011-11-11 (金)
- Photoshop
○概要
Photoshop CS5にて、カスタマイズされたオリジナルのツールパネル(選択ツールやブラシツールのボタンが載っているパネル)を作成する手順を解説します。
○手順
Download Adobe Configurator – Adobe Labs より、Adobe Configurator をダウンロードしてインストールします。
スタートメニューより、Adobe Configurator を起動します。
メニューより、ファイル - 新規パネル を選択し、 作成する製品に「Photoshop CS5」を選択します。
パネルの名前と横幅及び高さを設定し、左側の「ツール」欄より設置したいツールのアイコンをドラッグドロップして配置します。

パネルが完成したらメニューより、 ファイル - パネルを名前を付けて保存 を選択し、任意の場所に保存します。
(こちらは Adobe Configurator 用のファイルです)
続いてメニューより、ファイル - パネルを書き出し を選択します。

保存先フォルダーの選択画面が表示されるので、Photoshopのプラグインフォルダ(C:\Program Files (x86)\Adobe\Adobe Photoshop CS5\Plug-ins\Panels)に保存します。
(こちらのファイルはPhotoshop用のプラグインファイルになります)

Photoshopを起動し、メニューより ウインドウ - エクステンション - (先ほど作成したパネル名) を選択してオリジナルのパネルを表示します。
以上で手順は完了です。
なお、パネルを修正する際は Photoshop を一旦終了してから 上記の手順を繰り返します。
画像をWordからPhotoshopにコピーすると減色されてしまう時の対処方法
概要
MS-Word(やその他Office製品)内に埋め込まれた画像をクリップボードへコピーし、Photoshop側でペーストすると画像の色が変な状態(減色されたような画像)になってしまう時の対処方法です。
方法
OpenOfficeのwriterでWordのファイルを開いた後、コピーし、Photoshop側でペーストすれば解決します。
ちなみにメニューから「図の保存」を実行すると画像ファイルとしてそのまま保存できます。
Photoshop CS2 でツールパレットが選択できないときの対処
- 2010-01-05 (火)
- Firefox | Illustrator | Photoshop
○概要
Windows版のGoogle日本語入力を使用している環境で、以下のような問題が発生した時の対処方法です。
・Photoshop,Illustrator等にて、アイコンがハンドツールのままで描画ができない
・Firefoxでショートカットキーやマウスキーがうまく動作しない
Google日本語入力 バージョン 0.8.186.0 にて確認。
○手順
・キーボード上でスペースキーを押します。
以上です。
Photoshopのpsdファイルに含まれるフォント名を一覧表示するスクリプト
- 2009-12-13 (日)
- Photoshop
○概要
Photoshop CS以降で現在開いているファイルに含まれるフォント名を一覧表示するスクリプトです。
端末にインストールされていないフォントでも名前を表示できます。

○ダウンロード
fontname.zipをダウンロード
○使い方
・上記のファイルをダウンロードし、内部のjsxファイルを取り出します。
・取り出したファイルをPhotoshopのスクリプトフォルダ(例:C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CS2\プリセット\スクリプト)にコピーします。
・Photoshopを起動し、調べたいpsdファイルを開きます。
・メニューより、スクリプトを実行します。
○補足
日本語表記のフォント名を知りたいときには、こちらのサイトが参考になります。
システムHDD交換とadobeのライセンス
- 2009-05-27 (水)
- Illustrator | PCハードウエア | Photoshop
アドビのIllustrator,PhotoshopやCreative SuiteがインストールされているHDDを交換してディスクイメージをコピーする際には、HDDを取り外す前にいずれかのソフトのメニューから「ライセンス認証を転送」を実行しておく必要があります。
これをサボると、新しいHDDを取り付けた際のライセンス認証の画面にて認証がとおらなくなります。
○認証に失敗した時の対処
Adobeの認証センターに電話して対応します。
ひかり電話などで003で始まるフリーダイヤルが使えない時には (81) 03で始まる番号(81は国際電話用なので日本国内の場合は省略する)を使用します。
○プッシュホン補足
電話機によっては始めに「*」を押さないとトーン音が出ない機種があります。
PhotoshopのpsdやBMP画像をIllustratorのベクタ形式(AI,EPS)に変換
- 2009-04-29 (水)
- Illustrator | Photoshop
概要
Photoshop等のビットマップ画像(色数が10色前後)をIllustratorに取り込み、パスとして編集できるようにする手順です。
FlashやIllustratorのオートトレース、potraceのコマンドライン、po2pdrなどいろいろ試してみた上でこの方法に落ち着きました。
使用するソフト
Photoshop 7以降(なければIrfanview等で代用)
Inkscape フリーのベクタ編集ソフト。変換に利用
Illustrator バージョン10以降
手順
・Photoshopで編集する画像を開きます。
・メニューより「別名で保存」を選択し、PNG形式で保存します。
・Inkscapeを起動し、メニューより「ファイル-インポート」を選択して先ほど保存したPNGファイルを取り込みます。
・取り込んだ画像を選択した状態で、メニューより「パス-ビットマップをトレース」を選択します。

・ダイアログにて「色」「背景を削除」を選択します。
・「スキャン回数」に画像の色数+1~3程度の値を指定し、更新ボタンを押します。
・プレビュー画像を見ながら「スキャン回数」を微調整します。
・画像に応じて「スキャンを積み重ねる」なども選択します
・OKボタンを押します。
・画面上何の反応もないかもしれませんが、図が2枚重なった状態になります。図をドラッグすると確認できますので、重なりが背面の図(変換前の画像)をクリックして選択し、削除します。
・メニューより「ファイル-名前をつけて保存」を選択し、svg形式で保存します。
・Illustratorを起動し、先ほど保存したsvgファイルを開きます。
・レイヤーを最背面に追加し、適当な色のベタ塗り四角を描画し、図の透明部分を確認します。
・白塗りが欠落していた時には、一部の複合パスを複製し、複合パスを分解、グループ化して最背面へ移動、塗りに白を設定、不要パーツを削除して完了です。
補足
・一部の塗り色を変更したい時などには、該当する複合パスを分解してから着色します。
・主線のまわりに細く色が残っている場合は、Illustratorで複合パス内の主線色のレイヤーを選択し、パスのオフセットをおこないます。
Photoshopでのカラー画像からモノクロ画像変換(チャンネルミキサーを使わない方法)
- 2008-10-14 (火)
- Photoshop
この方法は一般的なチャンネルミキサーを使う方法と内部的な動作はほぼ同じですが、明度の調整が不要なため使い勝手が良いです。
手順
RGBモードの写真画像に対して、以下の表のように2枚の調整レイヤーをかぶせます。

| レイヤー | 描画モード | 設定値 |
| 色相・彩度 調整レイヤー1 | 通常 | 彩度を-100 |
| 色相・彩度 調整レイヤー2 | カラー | 色相に任意の値 |
| 元画像 |
調整レイヤー2の色相を変化させることにより、いつでもRGB各チャンネルのバランスを調整できます。
原理
調整レイヤー1を非表示にした状態でRGBのヒストグラムを表示し、調整レイヤー2の色相を変化させるとよく分かりますが、調整レイヤー2はRGB各チャネルの強さ(明るさ)を別々に変化させます。
その際、レイヤーの描画モードが「カラー」のため、明度は維持されます。
その結果を調整レイヤー2で彩度を0にしてグレー階調にします。
もともとAdobeのサイトに載っていた内容ですが、Adobeのサイトはサイト更新時にリンク切れになりやすいのでメモしておきます。
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