GoogleAnalytics でイベント関連のテストをするときの注意事項

概要 GoogleAnalytics でイベントを集計するコードを作成した後、その動作をテストするときの注意事項です。 リアルタイム表示 近頃になってリアルタイム表示機能が追加され、イベントやページ閲覧の記録がリアルタイムで表示できるようになりました。もう翌日までテスト結果待ちになることはありません。 GoogleAnalyticsのレポートメニューより リアルタイム – イベント で参照します。 フィルタの解除 アナリティ … “GoogleAnalytics でイベント関連のテストをするときの注意事項” の続きを読む

Autohotkey_L の変数と代入演算子の扱い

Autohotkey_Lでは代入演算子は = ではなく := を使います。 また、変数の値を参照する場合には % % で変数名を囲います。 文字列は ” ” で囲います。 ただし、ahk_class は文字列ではないので扱いが特殊です。 関連記事: Autohotkey: 特定のアプリケーションのみの条件分岐(IF文)について Autohotkey_L: クリップボードの内容を書式なしテキストとして貼り付ける方法 … “Autohotkey_L の変数と代入演算子の扱い” の続きを読む