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HDDからSSDへのパーティーションのコピーにはAcronis True Imageを使いましょう。
概要
Windowsの起動ドライブをHDDからSSDにコピーする際の手順です。
パーティーションのアライメントを調整して速度が低下するのを回避します。
基本方針
Acronis True Image(製品版、または無料版のWD Edition)を使ってSSDへコピーを行うと、自動的にアライメントを合わせてくれます。
復元用パーティーションやSYSTEM RESERVEDなど、複数のパーティーションがある場合もすべてのパーティーションのアライメントが自動で調整されるのがとても有効です。
WD Editonは無料ですが、ウェスタンデジタル製のHDDが接続されている時のみ動作します。
(コピー先のドライブがWD製である必要はありません)
また、IntelのSSDの場合は専用のIntel Data Migration Softwareを使うと同様のことができます。
手順
・Acronis True Imageをインストールして起動します。

・メニューより、「Clone Disk」を選択します。

・Clone Disk Winzard画面が表示されるので、「Automatic」を選択してNextボタンをクリックます。
・Source Disk画面でコピー元ドライブ(HDD)を選択してNextボタンをクリックます。
・Destination DIsk画面でコピー先ドライブ(SSD)を選択してNextボタンをクリックします。
・Finish画面にてドライブのサイズなどの最終確認をして決定します。(サイズが気に入らない場合は最初に戻って「Manual」を選択します)
・Windowsが再起動され、自動で処理が行われます。
結果の確認
・処理が完了したら、msinfo32.exeを実行してシステム情報画面を表示します。

・コンポーネント-記憶域-ディスクを選択し、コピー先ドライブの各パーティーションのパーティーション開始オフセットの値を確認します。
・基本的に4096で割り切れる数字であればアライメントのズレはありません。
補足:失敗例
・Windows7標準のバックアップと復元機能は、バックアップ元より小さいドライブには復元できません。
(物理サイズで比較されるので、コピー元のパーティーションサイズを縮小してもダメ)
・EASEUS Partition Master 9.0.0 Home Edition ではSSDへのコピーはできますが、パーティーションのアライメントは調整されないためSSDによってはかなり遅くなります。
(特にランダムライトが一桁遅くなったりします)
・古いバージョンのAcronis True Image(2009年あたり?)ではアライメントの処理は行われませんでした。
スリープモードから復帰後、Logicool(Locitech)のワイヤレスマウスの動作がおかしい時の対処
○概要
Windows 7などで、スリープモードから復帰したときにロジクール製のマウスの特殊ボタンなどがしようできないときの対処方法です。
○手順
(裏面の電源ボタンなどを押して)マウスの電源をOFFにする。
マウスの電源をONにする。
以上です。
Windows7でスリープモード(S3)に移行するバッチファイル
- 2011-04-05 (火)
- Windows
概要
Windows7(32bit/64bit)にて、アイコンをダブルクリックしてハイブリッドスリープモード(モードS3)を実行するための手順です。
HDDや電源ファンは停止しますが、メモリの内容は残るので電源ボタンを押せば数秒程度で復帰できます。
手順
・以下のテキストをコピーし、メモ帳などでバッチファイルとして名前を付けて保存します。
(sleep.bat等)
@echo off rem スリープ状態に移行する。管理者権限がないと休止状態になるので注意 powercfg -h off rundll32.exe powrprof.dll,SetSuspendState 0,1,0 powercfg -h on
・保存したファイルをダブルクリックするとスリープ状態になります。
補足
管理者権限がないと実行できません。
また、S3モードがBIOSなどで使えるようになっているかは、コマンドプロンプトで「powercfg /a」を実行すると確認できます。
「javaw.exeが見つかりません」が表示されるときの対応
- 2011-02-25 (金)
- Windows
概要
Windowsにて、Javaを使うプログラムを起動したときに「javaw.exeが見つかりません」と表示されてプログラムが実行できない場合の対処方法です。
Javaをインストールした記憶が無いとき
Javaをインストールしたことがなければ、javaの公式サイトよりjavaのプログラムをダウンロードしてインストールします。
Javaをすでにインストール済みの時
・「javaw.exe」というファイルがインストールされているフォルダを検索します。
(C:\Program Files\Java\jre6\bin などにあります)
・システムの詳細設定-システムのプロパティ画面にて詳細設定タブ内の「環境変数」ボタンをクリックし、環境変数画面を表示します。

・システム環境変数内の「Path」を選択し、編集ボタンをクリックします。
・変数値 に表示される文字列の末尾にセミコロンと先ほど検索したjavaw.exeの含まれるフォルダを追加します。
(例)「;C:\Program Files\Java\jre6\bin」
・OKボタンをクリックして変更を保存します。
以上で作業は終了です。
pdic unicode版で発音記号を正しくインストールする方法
- 2011-01-27 (木)
- Windows
○概要
pdicのunicode版(バージョン 5以降)での発音記号フォントを正しくインストールする手順です。
pdicのunicode版ではpdic32時代のsilipa93フォントは使用できません。
英辞郎初版CDの音次郎(otojiro.txt)などを使用する場合でも、unicode対応のフォントを使用する必要があります。
○手順
Doulos SIL Font Downloadより、Unicodeに対応したDoulos SIL Font (Windows installer と書かれているファイル)をダウンロードし、インストールします。
pdicを起動し、表示フォントの設定画面で発音記号フォントにDoulos SILを指定します。

適当な単語で検索し、正しく発音記号が表示されることを確認できれば完了です。

Wordで「normal.dotの自動バックアップは延長されます。」が表示されるときの対処方法
- 2010-12-24 (金)
- Windows
○概要
Microsoft Wordにて、ファイルを開いてしばらく放置していると「normal.dotの自動バックアップは延長されます。」が表示されるときの対処方法です。
(Windows7 と Word2003の組み合わせで確認)
○手順
・InternetExplorerを起動し、「インターネットオプション」より一時ファイルの設定画面を表示します。

・「フォルダーの移動」ボタンを選択し、一時ファイルのフォルダーを任意のフォルダーに移動します。
・画面の指示に従ってログインしなおします。
作業は以上です。
無関係に見えますが、なぜか治ります。
○Adobe PDFMakerが有効な場合
Adobe Acrobat ProについてくるWord用アドインPDFMakerが有効になっているとnormal.dotの警告が出る場合があります。
この場合、プログラムの追加と削除 からAcrobatの構成変更画面を表示し、Office用のPDFアドインを削除します。

○追記 その他の方法
不要なアドインを削除する方法もあります。
Microsoftの情報 Word を終了するたびに全文書対象のテンプレート Normal.dot または Normal.dotm への変更を保存するかどうかを確認するメッセージが表示される も参照してください。
Windows7のインデックスサービス関連レジストリ
- 2010-07-17 (土)
- Windows
Windows7のインデックスサービスの設定のうち、インデックスのオプションなどで設定される内容は、レジストリ内の以下のパスに存在します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows Search\CrawlScopeManager\Windows\SystemIndex\WorkingSetRules
また、システム規定の除外フォルダは以下のとおりです
file:///C:\Users\*\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files\* file:///C:\Users\*\AppData\Local\Temp\* file:///*\System Volume Information\* file:///C:\Windows\* file:///C:\Windows.*\* file:///*\$RECYCLE.BIN\* file:///*\DfsrPrivate\* file:///C:\Windows\*\temp\*
ただし、今のところ直接書き換える利点があまりありません。除外設定の書式のうち、ワイルドカードの仕様が解析できると良いのですが・・・
tortoise SVNでコミットやチェックアウトがエラーになる時の対策
- 2010-07-16 (金)
- TortoiseSVN | Windows
概要
Tortoise SVNでチェックアウトやコミット、更新などの処理をしたときに、以下のようなエラーが表示されるときの対策です。
..............\.svn\tmp\entries' から ..............\.svn\entries' にファイル名を変更できません: ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません。
原因1 インデックスサービス
Tortoise SVNのチェックアウト先フォルダがWIndowsのインデックスサービスの処理対象になっているとエラーになります。
確認する場合、コントロールパネルからインデックスのオプションを選択し、インデックスサービスを一時停止します。
これで再度Tortoise SVNの処理を実行してエラーが発生しないようならインデックスサービスが原因です。
特に大量のファイルをまとめてチェックアウトしたときに発生しがちです。
追記:本家サイトによると、Windows7 SP1で上記の問題は解決されたようです。
2011/05/10 追記:Windows7 SP1にてエラーが発生しないことを確認しました。
原因2 Kaspersky
KasperskyがTortoiseSVNの処理を阻害することがあります。
Kaspersky2010の場合、アプリケーションコントロールの設定画面から「Tortoise」で始まる2つのプログラムの除外ルールを設定します。

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