- 2008-04-01 (火) 18:56
- Illustrator | PCハードウエア
WACOMのペンタブレット(FAVOやIntuos3)用のペンの替え芯(FUZ-A010)の自作手順です。

今回は材料として白十字の赤ちゃん綿棒を使用します。
普通の綿棒より軸が細めのものです。無印良品の綿棒も良いようです。
特に綿棒でなくても太さが純正の芯以下である程度やわらかく途中でぽっきり折れない素材であれば何でも使えます。
作業にかかる前の準備としてペンから芯を抜いてください。ピンセットなどを使うと簡単に抜けます。

まずははさみで綿棒の片方の頭をカットします。
短すぎると抜けなくなるため余裕を持って長めにカットします。
カット後、切断面を平らな面でこすって均します。

長いままペンに差し込み、カットする位置の見当をつけます。

はさみで好きな長さにカットします。
あまり短くすると抜きにくくなるので、少し余裕を持たせます。
ペンを大切にするなら、一旦マジックでカット位置に印をつけて芯を抜いてからカットします。

作った芯をひとまずペンから抜き、カッターで鉛筆を削る要領でペン先の形を整えて完成です。
芯が細くてペンから脱落する場合は、マスキングテープなどをひと巻きして太さを調節します。
お好みにより、V字型にカットしたりすると金属ペン気分が味わえます。
作成した芯は適度にしなるためペン圧力のダイナミックレンジが上がります。
標準のペン先に比べ線の始点からでも簡単に細い線が引けて便利です。
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