とろてく
htaccessでRewriteRuleを使う時の注意事項
- 2012-05-10 (木)
- HTML/css
.htaccessファイル内で以下のルールが定義されている時
RewriteRule ^index\.htm$ / [R=301,L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
該当フォルダに index.htm.old が存在すると404 NOT FOUND エラーになります。
末尾の$が効きそうで効きません。
WordPressのコメントフィードのみを無効にする方法
- 2012-05-10 (木)
- WordPress
概要
WordPressの初期状態では、RSSフィードが2つ(記事のフィードとコメントフィード)提供されています。
これを記事のフィードのみ提供するように制限します。
手順
wp-includes/general-template.phpを開きます。
フィードを2つ出力している以下の部分のうち、下の行をコメントアウトします。
echo '<link rel="alternate" type="' . feed_content_type() . '" title="' . esc_attr(sprintf( $args['feedtitle'], get_bloginfo('name'), $args['separator'] )) . '" href="' . get_feed_link() . "\" />\n";
// echo '<link rel="alternate" type="' . feed_content_type() . '" title="' . esc_attr(sprintf( $args['comstitle'], get_bloginfo('name'), $args['separator'] )) . '" href="' . get_feed_link( 'comments_' . get_default_feed() ) . "\" />\n";
ブラウザでホームページを表示してコメントフィードが提供されていないことを確認します。
以上で完了です。
補足
WordPress 3.3.2では1613行目にあたります。
Wordpressのバージョンアップ時にgeneral-template.phpが更新された場合、上記の手順をもう一度実行する必要があります。
WordPressのパーマリンクをカスタマイズするときの注意点
- 2012-05-08 (火)
- WordPress
WordPressの個別投稿ページのパーマネントリンクURLは自由に設定ができますが、あまり単純なURLを指定すると画象やカテゴリーのスラッグと重複して厄介なことになります。
例
・パーマリンクの設定欄でカスタム構造を選び、「/%postname%」を設定。
・画像ファイル「012.gif」をアップロードする。
・新規に記事を作成し、投稿スラッグに「012」を設定して公開する。
画像ファイルのスラッグが「012」になってしまった場合、「http://(ドメイン名)/012 」のURLを表示しても記事が表示されなくなります。
WordPress:スラッグからURL(URI)を取得する方法
- 2012-05-02 (水)
- WordPress
概要
WordPressにて、スラッグ名が分かっている時にそれに対応するURLを取得する方法です。
ループ外でも使用できます。
WordPress3.3.2にて動作確認済み。
カテゴリースラッグからカテゴリー表示のURLを取得
//カテゴリースラッグからカテゴリーを取得
$cat = get_category_by_slug('slugname');
//カテゴリーIDからURL文字列を取得
echo get_category_link( $cat->cat_ID );
固定ページスラッグから固定ページのURLを取得
//固定ページのスラッグからページを取得
$page = get_page_by_path('slugname');
//ページIDからURLを取得
echo get_permalink( $page->ID );
普通の投稿記事のスラッグから投稿1件表示のURLを取得
投稿のIDを取得するのに少しコツが要ります。
//投稿スラッグ(固定ページは除く) から 投稿idを取得。
function get_post_id_by_slug($post_slug){
$args=array(
'name' => $post_slug,
'post_type' => 'post',
'post_status' => 'publish',
'numberposts' => 1
);
$found_posts = get_posts($args);
if( $found_posts ) {
return $found_posts[0]->ID;
}else{
return NULL;
}
}
//投稿スラッグからidを取得
$id = get_post_id_by_slug( 'slugname' );
//idからURLを取得
echo get_permalink( $id );
Defragglerの「空き領域のデフラグ(断片化を許容)」と「空き領域のデフラグ」の違い
概要
Windows版のDefragglerではSSD用に「空き領域のデフラグ(断片化を許容)」と「空き領域のデフラグ」の項目が提供されています。
両者の違いが分かりづらかったので原文を調べてみました。
開発元の説明書き
Defraggler – Defragmenting freespace on a drive
原文
Which option should you use? If you want your freespace to be as defragmented as possible, choose Defrag Freespace (Allow fragmentation). If you want to reduce the amount of fragmentation in your current files, choose Defrag Freespace.
和訳
どちらを使うべきでしょうか? 空き領域を可能な限りデフラグしたいなら、空き領域のデフラグ(断片化を許容)を選択してください。既存のファイルの断片化量を減らしたいなら、空き領域のデフラグを選択してください。
まとめ
空き領域のデフラグ(断片化を許容)は
・空き領域をひとまとまりにすることを最優先する。
・既に存在するファイルが断片化することもある。
空き領域のデフラグ は
・空き領域をひとまとまりにする。
・ただし、既に存在するファイルが断片化しないように配慮する。(ファイルの断片が増えないとは書かれていない)
どちらが総書き込み量及び作業時間がが多くなるかは不明です。
個人的には「空き領域のデフラグ」の方がお手軽な気がします。
Radeon Catalystの設定でアスペクト比固定ができない時の対処(Windows7 64bit)
- 2012-04-23 (月)
- PCハードウエア
概要
Windows7 64bitの環境にて、Radeonのビデオカードを使用した時にアスペクト比の固定ができない時の対処方法です。レジストリ値を直接書き換えて対処します。
手順
・regedit.exeを実行してレジストリエディターを起動します。
以下のキーの内容を確認します。過去に数種類のモニターを接続したことがあると該当項目が沢山ありますが、ActiveSize.cx(モニタ横幅)などの値を参考にしながら現在使っているモニタに対応する項目を選択します。
どうしても分からなければ、該当しそうな項目の値を片っ端から書き換えてもあまり害はありません。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Control\GraphicsDrivers\Configuration\(モニター型番などの文字列)\00\00
Scalingの値に4を設定します。

以上で作業は完了です。再起動しなくてもアスペクト比固定が必要なアプリケーションを全画面表示で起動すれば効果が実感できます。
備考
Catalyst 12.1で動作を確認しました。
Catalystのプリセット機能を使っていた場合、設定値が戻ってしまうので新規にプリセットを作り直しましょう。
Radeonドライバ (Catalyst) の安定バージョン
- 2012-03-18 (日)
- PCハードウエア
概要
AMD/ATIのRadeonシリーズ用のドライバはバージョンによって不安定なものが混ざっていますが、過去に使ったものでひとまず大ハズレではないバージョンのメモです。
ミドル~ロークラスのシングルでの使用が主です。ハイエンドやSLIを使う方はまた別の配慮をしてください。
そこそこ安定したCatalystのバージョン
9.3
HD4000系。
10.7
HD5000系最終。10.8からHD6000系に対応。
11.4
CCCのパネルデザイン刷新。
12.1
HD6000系 Win7 64bit。マルチランゲージかつドライバ等全部入り。 12.2からHD7000系の一部に対応。
傾向と対策
1.基本的には新しいもののほうが特定ソフトでのバグが修正されている可能性が高い。動画再生支援も設定項目が増える。
2.ただし、新HDx000シリーズ発売後は旧シリーズ用の修正は殆どなくなるうえ、個別のソフトでの速度が下がることがある。
3.新しいWindowsの発売直後のバージョンもドタバタがある。
4.固定アスペクト比関連はずっと直す気がなさそう。
5.安定しているなら1割ぐらいの速度向上に釣られてドライバを更新しない。
6.ドライバとCatalystのバージョンは同じ物を使うことを推奨。
Catalyst 12.1等でアスペクト比が設定できないときの手動設定
- 2012-03-17 (土)
- PCハードウエア
概要
AMDのビデオカードを使用中にアスペクト比固定を設定するには、Catalyst Control Centerでイメージスケーリングを一度設定すればそれ以降は自動的にスケーリングが行われます。(手順的には解像度を落としてからGPUスケーリングの設定をする事が多いです)
しかし、Catalystのバージョンや環境によってはうまく動作しない時があります。その場合の最終手段です。
4:3のアスペクト比固定にする手順
1.デスクトップを右クリックして表示されたメニューよりCatalyst Control Centerを起動します。
2.画面の解像度を設定するページを表示し、縦ピクセル数はそのままで横ピクセル数を減らした設定を選択し、縦横が3対4になるように画面の解像度を変更します。
(元の解像度が1920×1200なら、1600×1200に変更します)
(元の解像度が1920×1080なら、1440×1080に変更します。項目がなければ、Catalystのバージョンに対応したカスタム解像度の設定方法を探してください)

3.デジタルフラットパネルのイメージスケーリングの設定画面を開き、「GPUスケーリングを有効にする」「縦横比の保持」を
ONにして適用ボタンをクリックします。

4.4:3の解像度が必要なゲームなどを起動します。
5.忘れずに元の解像度に手動で戻します。
備考
4:3の解像度が必要になるたびに上記の手順を実行する必要があります。あくまで最終手段です。
解像度などを予めプリセットに登録すると多少手順が省略できます。